アクティブラーニングを考える

~授業実践や雑感など(亀倉正彦)~

フロンティアH27後期14最終回まとめ

13:55-14:10最高難度のcommu①。14:20-14:23その事例が「発信力」「傾聴力」「柔軟性」の一つ決めて、理由とともに書く②。14:23-14:25ディベートグループ決定。14:27-14:373は1分間立論準備③。14:37-14:39ルール説明&その後の作業説明。14:41-14:43立論*2→14:43-14:53自由討論(亀倉の命令により突っ込み合い=第四課題でふまえて立論補強)。14:53-15:03討論ふまえ補強できた主張部分④。15:03-15:15課題プログレスシート説明。①~④シャメ保存。プログレスシートに活用する。

 

最終メッセージ:①下手にバランスをとろうとしない(偏ったほうが議論が深まる)。出発点は発信=傾聴。鶏か卵か。ゴールは柔軟性。その段階は徐々に発展。②社会の人々(アメリカ他人に無関心)自分の意見がないと話にならない。ただ、他人の話を聴かないと仕事にならない。③複数のアイデアを接合するところに「創造」が生まれる(=フロンティア)。